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睡眠外来・SAS

睡眠時無呼吸症候の定義・疫学

睡眠中に無呼吸を繰り返すことで、様々な合併症を起こす病気です。一晩7時間の睡眠中に30回以上の無呼吸(10秒以上の呼吸気流の停止)があり、そのいくつかはnon-REM(rapid eye movement)睡眠時にも認められる病態と定義されています。あるいは、1時間当たりの無呼吸の回数を無呼吸指数(apnea index: AI)として表しAI>5を睡眠時無呼吸症候群(SAS)とします。我が国の岡田らの報告1)では、男性3.28%、女性0.5%(全体で1.7%、約200万人)と報告されています。

睡眠時無呼吸症候の発症の原因・病態

睡眠時無呼吸の原因は、空気の通り道である上気道※が狭くなることにあります。首まわりの脂肪が多いと上気道は狭くなりやすく、肥満はSASと深く関係しています。口蓋扁桃の肥大、舌が大きいこと、鼻炎・鼻中隔弯曲、あごが小さいこともSASの原因となり、肥満でなくてもSASになります。日本人のSASの約1/4は肥満を伴いません。SASの病態は、睡眠中に出現する上気道の閉塞とそれに伴うガス交換障害(特に低酸素血症)です。一晩中、睡眠‐無呼吸(低呼吸)-覚醒‐睡眠のサイクルを繰り返すため、良質な睡眠を得ることができなくなります。無呼吸の間は酸素の取り込みと二酸化炭素の排出が止まるため、血液中の酸素不足や二酸化炭素の貯留が繰り返され、さまざまな臓器に対し悪影響を及ぼします。
※呼吸器(気道)のうち、鼻から鼻腔、鼻咽腔、咽頭、喉頭までを指す。

 

 

 

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